日光の紅葉を見に行こう!!
紅葉を見に行くなら紅葉の名所が多い日光がおすすめです!
見に行く紅葉スポットは場所によって見ごろの時期が違ったり、
ルートによっては大渋滞に巻き込まれたりと大変な思いをしてしまいます。
事前に計画を立てて見に行きましょうね!
おすすめのスポットの見ごろの時期や渋滞を避けるルート、
周辺の宿泊施設を調べてみましたので参考にして下さいね!
日光の紅葉ー見ごろ時期情報
日光(竜頭の滝):9月下旬~10月中旬
日光(戦場ヶ原):9月下旬~10月下旬
日光(いろは坂・華厳の滝):10月上旬~10月下旬
日光(湯ノ湖・湯滝):10月上旬~10月中旬
日光(湯元):10月上旬~10月中旬
日光(足尾・庚申山)10月上旬~10月下旬
日光(中禅寺湖):10月中旬~11月上旬
日光(霧降の滝):10月下旬~11月中旬
日光(龍王峡):10月下旬~11月上旬
日光(鬼怒川温泉):10月下旬~11月上旬
日光(川治温泉)」10月下旬~11月上旬
日光(東照宮・輪王寺・二荒山神社):11月上旬~11月下旬
紅葉シーズンの渋滞を避けるルートの紹介
・いろは坂コース
日光の紅葉スポットといえば「いろは坂」ですね!
シーズン中はコース全体が鮮やかな紅葉で彩られます。
屏風岩が見られる付近では、車の速度を落として堪能したいものです。
そこで避けられないのが交通渋滞!
いろは坂の渋滞を避け、都心から日帰りできる、
秋の自然を満喫できる穴場ルートをご紹介しちゃいます!
ルート画像はこちら
日光三名瀑の1つ、霧降の滝や、高さ15メートルにまで吹き上がる間欠泉。
女夫淵温泉から奥日光に抜ける山王林道はいろは坂の情通渋滞を抜けるのに最適なルートです。
そして、駐車場やトイレも完備している湯ノ湖の南端にある高さ70メートルの滝!
滝を見ながらおいしい食事も楽しめる湯滝レストハウスがおすすめです!
湯滝レストハウスはこちら
日光への電車やバスを使ってのアクセス所要時間と料金
■電車
・浅草駅~東武日光駅 :約1時間50分、2800円程度(乗り換えなしで快適!)
・新宿駅~東部日光駅 :約2時間、3900円程度(乗り換えなしで快適!)
・東京駅~宇都宮駅~日光駅:約1時間40分、5000円程度
・仙台駅~宇都宮駅~日光駅:約2時間、8300円程度
・水戸駅~小山駅~宇都宮駅~日光駅:約2時間50分、2500円程度
・高崎駅~小山駅~宇都宮駅~日光駅:約3時間15分、3000円程度
■駅からバスでの観光スポットへアクセス
・東武日光駅~二荒山神社前:約15分、300円程度(フリーパス:当日限り有効500円)
・東武日光駅~湯元温泉:約1時間30分、1650円程度(フリーパス:2日間有効3000円)
・東武日光駅~中禅寺湖温泉:約45分、1100円程度(フリーパス:2日間有効2000円)
・東部日光駅~霧降高原:約25分、700円程度(フリーパス:2日間有効1200円)
※フリーパスについての詳細は東武バスのサイトをご覧ください。
観光バスを使ってのおすすめ日帰りツアー
・はとバス
1泊2日のおすすめパックツアー
・近畿日本ツーリスト
日光東照宮、華厳の滝、中禅寺湖、鬼怒川周辺のおすすめの宿&おすすめグルメ
■おすすめの宿
・日光温泉 日光千姫物語
訪れる旅人に、女性に心地よい癒しの宿!
・中禅寺湖温泉 ホテル四季彩
自慢の美肌の湯!大人の隠れ家!
・鬼怒川温泉 ゆば御前みやざき
日光温泉の風味を大切に、ゆば料理一筋!!
■おすすめグルメ
・石臼挽きそば 古代村
蕎麦作りが盛んな日光では、蕎麦のレベルが圧倒的に高い!
地元の蕎麦粉を自家製粉して、本物の蕎麦の味を堪能できます。
・湯沢屋茶寮
日光に来たら1度は食べたい、天然氷!
オリジナルの餡を使ったソースをかけた「特製和風かき氷」は絶品!
・カフェ&レストラン 匠
明治時代にタイムスリップしたようなカフェは…国の登録有形文化財!!
「ゆばグラタンセット」は10年間人気のメニュー!
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